フォント
2007年03月13日
WordPressの WP-tegaki と日本語のフリーフォント11選
無料で使える日本語フォント11選 - デザインウォーカー | DesignWalker - ロサンゼルスで働くウェブデザイ
フリーフォント(日本語表示・漢字も表示)するすばらしいフォント11個が紹介されていました。
ブログをWordPress で書いてたりしますが、hiromasa氏の作成されたWP-tegakiというプラグインを使用しております。
手書き文字風な画像をジェネレートしてくれるのです。テキスト情報を表示する際に画像化してくれるので、後で修正する事もできます。サンプルはこんな感じです。
[tegaki]ここに文字を打つ[/tegaki]
さらにインストールはかなり格闘しました。制作者であるhiromasaさんがすごく親切に丁寧に教えてくれたので無事、インストールする事ができて今ではすごく楽しく使用させていただいてます。PHPのGDライブラリーとか必要でサーバの知識もちょっと欲しいのかもしれません。
どうしてもインストールできないよう!って方は下記を参照してみてくださいな。
もしかしたら同じ原因でインストールできないのかもしれませんから。
≫WordPressプラグイン(wp-tegakiをインストール)
無事にインストールできた解決編はこちら
≫wp-tegakiを絶対にインストールしたいっ!
フォントは今回紹介するフリーフォント11選の中にもあるアクアフォントを使用しております。
日本語でフリーで漢字もちゃんと出るフォントって少ないんですよねぇ。ネットで探すのも一苦労です。
いつか時間ができたら探してみようと思っていましたが、面倒でいつか、いつかって探す事はなかったですなぁ。
重要なポイントとしてブログでも使える容量の軽いフォントってのも結構重要です。
毎回、重いフォントをPHPで呼び出していたら表示も遅くなってしまいますからね。
いやぁ、しかしありがたい!DesignWalkerさんありがとーっ!
関連リンク|フォント|フリーフォント|WordPress|hiromasa|WP-tegaki|プラグイン|サンプル|テキスト
posted by Buzzurl[バザール]
CSSのfont-family:ヒラギノとMS Pゴシックとメイリオの悩ましい関係 : webデザイナーのナナメガキ
webデザイナーのナナメガキ: CSSのfont-family:ヒラギノとMS Pゴシックとメイリオの悩ましい関係
DOCTYPE(ドキュタイプ)文字コードによってい表示が変わってしまう問題。
CSSで作成すると、最初に文字コードを決めておくという事はかなり重要。
margin(マージン)とpadding(パディング)の計算方法が違ってくるからだ。
更に、フォントの高さがブラウザによって違うのも悩ましいところだ。
これはブラウザ側の問題に感じるがなかなか改善されない。
IEとFirefoxでもかなり違う。Macはもっと違ってきますからね・・・涙。
今回、紹介したサイトは文字コードによって変わってしまうケースの例と対応方法が書かれているので参考にしたい。
関連リンク|CSS|font-family|ヒラギノ|MS Pゴシック|フォント|レイアウト|ブラウザ|文字コード
posted by Buzzurl[バザール]