2006年07月23日

DriveImage5JからPowerX HardDisk Manager7Jへ!

DriveImage5Jの開発が終了し、新たにPowerX HardDisk Manager7Jが今年の2006年6月30日より販売しました。

注目なのはLINUXも丸ごとコピー・バックアップできる事です。
物理的にバックアップできれば安心ですよね?
専用のサイトもオープンしたようですので見てみると分かるかもしれません。>>専用サイト「PowerXクラブ

PowerXHardDiskManager7J」ってなに?
PowerX Hard Disk Manager は、「パーティショニング」「イメージバックアップ」「ハードディスクコピー」「データ完全抹消」など、数多くの機能をひとつのアプリケーションに集約した、ハードディスクメンテナンスの統合ソフトウェアです。
既存のデータを保持したまま、パーティションの作成 /サイズ変更/移動/コピー/結合/空き領域の再配置/変換がおこなえる強力なパーティション操作機能、システムを含むハードディスク全体またはパーティション単位のバックアップ/リストア機能、ハードディスクの換装時に役立つディスク間コピー機能、ディスクアクセスを効率化するデフラグ機能、セキュリティに不可欠なデータの完全抹消機能など、一般的に必要とされるハードディスクメンテナンスのほとんどを、この1本で総合的にカバーすることが可能です。

ネットジャパンPowerX Hard Disk Manager 7.0ネットジャパン
PowerX Hard Disk Manager 7.0J

「パーティショニング」「イメージバックアップ」「ハードディスクコピー」「データ完全抹消」など、数多くの機能をひとつのアプリケーションに集約した、ハードディスクメンテナンスの統合ソフトウェア。既存のデータを保持したまま、パーティションの作成/ サイズ変更/移動/コピー/結合/空き領域の再配置/変換がおこなえる強力なパーティション操作機能、システムを含むハードディスク全体またはパーティション単位のバックアップ/リストア機能、ハードディスクの換装時に役立つディスク間コピー機能、ディスクアクセスを効率化するデフラグ機能、セキュリティに不可欠なデータの完全抹消機能など、一般的に必要とされるハードディスクメンテナンスのほとんどを、この1本で総合的にカバーすることが可能。主な機能は全てアイコン表示になっており、初心者にも分かりやすいウィザード形式で簡単に実行することができる。詳細な機能についてはハードディスクまたはパーティションを選択することで表示されるので、各機能の内容を直感的に理解することができる。また、パーティション操作では、ひとつひとつの処理をすぐに適用するのではなく、一旦、変更後のハードディスクの状態を仮想的に表示。確認後に実際の処理を一度にまとめて実行できるため、安全且つ効率的に作業がおこなえる。さらに、システム障害やウイルス感染、ハードディスクの故障に備えて、システムパーティションも含めた完全なバックアップを、スケジュール設定で自動実行することが可能。
対応OS
Windows 2000 Pro/XP Home/XP Pro ※Windows Server系OS及びWindows XP x64 Editionでは使用不可
HDD
40MB以上
CPU
Pentium 300MHz以上
メモリ
128MB 以上その他モニタ:SVGA以上 対応ブラウザ:Microsoft Internet Explorer 5.0以降他BIOS起動可能な任意の速度のCD/DVDドライブ、マウスが必要 ※サポートしているハードディスクのインターフェースはParallel ATA(IDE)、Serial ATA(SATA)、SCSI、IEEE 1394、USB 1.0/2.0(※ 500GBまで検証済み、理論値は2TB)。サポートしているCD/DVDメディアはCD-R、CD-RW、DVD-R、DVD-RW、DVD+R、 DVD+RW。サポートしているファイルシステムはNTFS、FAT16、FAT32、Ext2FS、Ext3FS、Linux Swap、ReiserFS、HPFS(作成のみ)


「PowerX Hard Disk Manager 7.0」の特徴
グラフィカルで直感的なユーザーインターフェース、ウィザード形式で簡単操作
Hard Disk Managerの主な機能は全てアイコン表示になっており、初心者にも分かりやすいウィザード形式で簡単に実行することができます。詳細な機能についてはハードディスクまたはパーティションを選択することで表示されますので、各機能の内容を直感的に理解することができます。
仮想操作モードによる安全で効率的なパーティション操作
Hard Disk Managerによるパーティション操作では、ひとつひとつの処理をすぐに適用するのではなく、一旦、変更後のハードディスクの状態を仮想的に表示します。確認後に実際の処理を一度にまとめて実行できるため、安全且つ効率的に作業がおこなえます。
Windowsを使用しながら定期的にシステムを完全自動バックアップ
Hard Disk Managerは、システム障害やウイルス感染、ハードディスクの故障に備えて、システムパーティションも含めた完全なバックアップを、スケジュール設定で自動実行することが可能です。

DriveImage5J」はこんなソフト
Drive Imageは、システムクラッシュ時の復旧作業を劇的に軽減できる画期的なユーティリティです。OS/データ/アプ
リケーション/各種設定を含む、ハードディスクあるいはパーティションを丸ごとイメージファイルとしてバックアッ
プし、万が一の場合には元通りに復元。起動可能なリカバリーCDの作成からスケジューリング設定まで、バックアッ
プに必要なあらゆる機能を網羅しています。
Drive Imageは、1997年の国内販売開始から、現在までにシリーズ全体で累計20万本以上を販売し、「バックアップの
スタンダード・ユーティリティ」として高い評価を受けています。新バージョン2002では、保存先パーティションの
新規作成機能、Windows上でのホット・イメージング、新設計のユーザーインターフェースなど、数多くの新機能が追
加されています。

・・というわけで送料無料・税込のこの店が一番安かったので買うことにしました。>>楽天の中にあるショップ「ネットジャパンPowerX Hard Disk Manager 7.0






hyrox at 16:58│Comments(0)clip!LINUX | アフィリエイト

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